タカラベルモント独自技術で可視化!ケラチン分布と髪のうねりの関係

タカラベルモントは独自の蛍光イメージング技術を進化させ、毛髪内部にある12種類のケラチンの分布を可視化。その結果、クセ毛と直毛では特定のケラチン(KRT35, KRT38, KRT85)に左右分布の偏りがあり、クセの原因と関係する可能性を発見。画像解析手法を応用し、分布の違いを数値化する新たな手法も開発。将来的には、髪質を根本からコントロールする技術への応用が期待される。

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ケラチン分布パターンがクセ・直毛の違いに関係性があることを発見
タカラベルモント株式会社のプレスリリース(2025年6月10日 10時00分)ケラチン分布パターンがクセ・直毛の違いに関係性があることを発見