管理美容師免許をとってみた【講習編】|3日間の流れ・持ち物・注意点まとめ

※この記事の内容は、私が受講した当時(2025年12月)の体験をもとにしています
講習内容や運営方法、ルール等は変更される可能性があるため、最新情報は必ず公式案内をご確認ください。


講習会場と日程について

私が受講した管理美容師講習の会場は、東京連合会館でした。
新御茶ノ水駅からすぐの立地で、アクセスはとても良いです。

講習は3日間行われます。

  • 時間:9:30〜16:30
  • 休憩:1時間
  • 内容:すべて座学

3日間しっかり座って話を聞くスタイルなので、体力と集中力はそれなりに必要です。


当日の持ち物と服装の注意点

持ち物は以下の3つのみです。

  • 受講票
  • 筆記用具
  • テキスト(事前に郵送)

筆記用具は、ボールペンよりシャーペンがおすすめ
メモや書き直しが多いため、消せる方が便利でした。

また、会場は眠くならないようにか、あまり暖かくありませんでした。
上着は必須です。


受付・座席・人数の雰囲気

私は9:05頃に到着しましたが、すでに20人ほど着席していました。
今回の講習は150人超えと、かなり大規模。

いわゆる「受付」は特になく、
講習が始まると事前に提出した顔写真と照合しながら、一人ずつチェックされます。

  • 座席は指定席
  • 席番号が書かれている
  • 3日間ずっと同じ席

講習中の雰囲気とスマホ・居眠りについて

事前に「講習なんて、みんな寝てるよ」
と聞いていたのですが、実際は全然違いました。

講習開始時に、

  • 居眠り
  • ホワイトボードの写真撮影以外でのスマホ操作

これらは退場・失格になる可能性があると、注意があります。

そのため、会場の空気は意外とピリッとしていて、みんな真面目に聞いている印象でした。


遅刻・欠席の扱いはかなり厳しい

これは要注意ポイントです。

電車の遅延であっても、欠席扱い(NG)になります。

救済措置は基本的にないため、
3日間とも時間に余裕をもって到着することが必須です。


昼休憩の過ごし方

昼ごはんは、

  • 会場内で食べてもOK
  • 外に出てもOK

周辺には飲食店やカフェがたくさんあります。

私は3日間すべて外で、違うお店に行きました。
普段あまり行かない街だったので、ちょっとした気晴らしになってよかったです。


講師・講習内容について

講師は年配の男性が多めで、正直「眠くなりそう…」と思いましたが、
話し方が上手で、説明も分かりやすく好印象でした。

テストのようなものはありませんが、
初日に「調査票」というプリントが配られます。

  • 講習を聞きながら記入していく形式
  • ちゃんと聞いていれば誰でも書ける内容

もし内容が大きくズレている場合でも、
最終日に個別呼び出しがあり、講師と一緒に訂正してもらえます。

実際、20〜30人ほど呼ばれていたように見えました。
全員が修了できるよう配慮されている印象です。


最終日について

最終日には、まとめのような講習の後に

  • 数人、番号で呼ばれて前に出る簡単なオリエンテーション的なことを実施

これが突然なので、
「呼ばれたくない…」と内心かなりドキドキしました。

また、受講者は美容師だけでなく、
マツエク(アイラッシュ)関係の方も意外と多かったのが印象的でした。


修了証明書の受け取りと終了

管理美容師の修了証明書(管理美容師証明書)は、
最後に席に配布
されます。

受け取ったら完全に終了。

帰りには、
席に貼られていた番号シールを回収して帰宅します。


受けてみて感じたこと

一時期、
「管理美容師免許はなくなるかもしれない」
という話も出ていましたが、取れるなら取っておいた方がいいと感じました。

内容は、

  • 国家試験で学んだ衛生管理の復習
  • そこからさらに一歩踏み込んだ内容

そして何より、

  • 3日間座学
  • 絶対に遅刻できない
  • 寝てはいけない

このちょっとした試練を乗り越える経験自体にも意味があった気がします。


▶ 申し込み編はこちら

書類準備や支払い方法など、
申し込み時につまずいたポイントは、こちらの記事で詳しくまとめています。

👉「管理美容師免許をとってみた【申し込み編】|必要書類5つとつまずいたポイントまとめ」


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