帝国データバンクの調査によると、2025年の美容室倒産件数は235件となり、前年を上回って2年連続で過去最多を更新した。倒産の9割超は小規模事業者で、設立10年未満が約半数を占め、美容室経営の「短命化」が再び顕著となっている。競争激化に加え、人手不足や原材料・人件費の高騰、価格転嫁の難しさが重なり、経営体力の弱い美容室を中心に淘汰が進んでいる。
公式情報
「美容室」の倒産動向(2025年)|株式会社 帝国データバンク[TDB]
帝国データバンクによる、国内主要100業界・約200分野の動向レポートです。各業界の動向や展望、注目トピックス、各業界の主要企業(約3,000社、非上場企業含む)の業績や、市場動向を見るために不可欠な統計データ類を掲載しています。

